Riccoのりんご生活

lyrical農家生活 ☆ 今日はどんな事が起きるかしら?

カテゴリ : 家族

末っ子の受験の時期に、ヨーロッパに被れておりましたが、
そのしわ寄せが一気に・・・

引っ越し、引っ越し、引っ越し 

盛岡から北海道へ、北海道から仙台へ
滝川から札幌へ

本州と北海道を行き来、
しかも宿泊費がもったいないから、夜行で行って夜行で帰る
一泊しかしないのにまるまる二日間滞在できます。
めちゃくちゃハードですが・・・・

そして買い物・・・
此処には、品数が少ないです。
都会へ行くと、有りすぎて、歩きすぎて、迷います。時間を食います。

たかが引っ越し、されど引っ越し・・・


感傷に浸る暇無くせかせかと動き回っていましたが、
そんな忙しさもやっと一息
気がつくと

食事時に子供のお茶碗を出している。
マーケットで、子供の好物を手に取ってかごに入れようとする。
お米を多く研いでしまう。

誰もいなくなった2階


みんな巣立っていくんですね。

食品庫に買い置きしてあった業務用の1舛離レールー
こんなに作る事もなくなるのだと思うと、目頭が少し熱くなりました。


子供たちは巣立っていくのですね。 


頑張れ!頑張れ!
誠実に、
頑張って

そして楽しんで

そう、それで、もしも思ったような結果が出なくても、上から認めてもらえなかったとしても
頑張ってる君を、きっと誰かが見ていてくれて 
いつか、いつか、それが宝物に、未来のあなたを築く礎になっていくから
時間をかけて、大事な友達が増えていくから


偉そうな事言える母じゃないけど

幸せになってね。
そして、あなたを理解してくれる、素敵なパートナーに巡り会えますように



コメント下さっている皆様、お返事できずにごめんなさい。
とりあえずは、レスをお待ちいただく間に更新しますねm(__)m



14日から25日までのヨーロッパ研修は無事・・・・ではありませんでしたが
それもこれも良い思い出となって終える事が出来ました。
長いようで全く足りない・・・それでいて日本に帰って来るとホッとした、初!!ヨーロッパ

報告書もちょっと長くなってしまったけれども書き終わり、熱が冷めないうちにこのブログへ残しておこうと思います。


さて、その前に・・・・

我が家の末っ子、第4子次女。
晴れて高校を卒業いたしました。

部活部活の毎日でした。

卒業式は粛々と流れ、送辞、答辞の言葉に多少ほろっときながらも無事終了。
しかし、卒業生退場の時に流れた、吹奏楽部のきれいな音色に胸が締め付けられました。
そして、娘が最後の定期演奏会でドラムを担当した「銀河鉄道999」が流れた時には
バックからハンカチを出さずにはいられなくなっていました。

3年間頑張ったね。 お疲れ様でした。

私のPTA活動も幕を閉じます。 
お姉ちゃんの幼稚園に始まって、末っ子の高校まで
早生まれの長女の3歳保育の始まりは、チビまるこちゃんの放映の始まった年でした。
歳とるわけです(笑)

春からは、大学生に・・・・なれるのか????


DSCF0380 昨年春、八重桜の頃

1日夜から2日と、末っ娘は吹奏楽のホール練習で岩見沢市へ一泊合宿でした。

高校3年、最後の練習は見てやりたくて、1日夜に行ってきました。

全51名、内、男子部員たった2名のメンバー

高校に入ってから初めて楽器を触る子が相当数いる中で、頑張ってます。


長女はソフトボールに女子軟式野球。
長男はサッカー、弓道
二男は卓球
そして末っ子は吹奏楽。

普通、兄弟、姉妹、同じ部活を選びそうなものですが
ここまでばらばらとは・・・・・(笑)


みんな、たくさんの思い出があります。



生活環境が変わって、仕事が忙しくて、親に、周りに気を使って、
自分が精いっぱいで
私は親として子供達に十分してあげられただろうか


強くしてもらったのは、多分私の方
優しくなるように教えてもらったのも、多分私の方


私の方がずっと幼い子供みたいです。








高校三年生


  

私は何をしていただろう

何を考えていただろう

多分今までの人生の中で、一刻一刻の出来事、そして感情を

最も心に刻み込んだ時代だったのだと思う


授業中の一コマ。先生の言葉。
友達の会話、その情景

学校祭で着た服の模様だったり、手をつないだフォークダンスの振りだったり
見上げた星空だったり、テストの問題だったり
部活の遠征先の大笑いや、苦手なバスケのシュートの一瞬
片思い、恋、
キャンプ、冬山のロッジ、フォークギター
トランプ、破けたノート。部室の窓の景色。ラジオ
修学旅行の夜


笑って、泣いて、必死で、怒って、落ち込んで、喜んで、悲しんで、叫んで、


みんな、みんな


覚えてる。





末娘の中学時代のお友達が亡くなりました。

突然のお別れでした。

きっと、毎朝、これは夢だったのだと思うでしょう。



神様がもしいるのなら、 いったい何の思し召しでしょう?

どうして17歳なのでしょう。


彼女もきっと、当たり前に明日があると信じていたのに



29日は 滝川菜の花まつりでした。

毎年必ずお手伝いに行って、菜の花やアスパラの天ぷらを作っては
菜種油のウンチクを語りまくっている私ですが、今年は参加しませんでした。



ちょうどこの日は、父の一周忌でもありました。


友人、仲間に恵まれた人でしたから
多くの方が集まって下さいました。

一周忌なんてどうやって準備したらいいかさっぱり分からず、
父のお付き合いも、当然私が把握しているのはごく少数の方たちだけで・・・
準備にかかったこの3カ月ちょっと苦労しました。


しか〜し、

法要後の食事の席を設けたのは良かったのですが

良く考えたら、食事している間の約1時間半以上、どうやって間を持たすのか!!!
何も用意していない事に気付いたのは前日・・・
田植えの疲れがマックス状態の時でした。

けれども前日に焦った所でどうにもなるものではありません・・・
ホテル側だって、当日どうにもなるものでもあるまいし・・・



司会は、とりあえず、夫にお願いしよう。
     (お願いしたのは当日、彼が会場入りしてからだった・・・

武勇伝に事欠かない父・・・・なんとか馴染みの方々に思い出話でも語って頂こう・・・・
    母が言うに父が懇意だったという5人の方にお願いしたのは、当日の朝
      ・・・・・失礼にもほどがある・・・・


それでも、皆さん、快くひきうけてくださって・・・・



ところが、その中のおひとり、 父の旧制中学時代からのお友達だったという紳士が

驚くほど語りがお上手でした。


しかもお年の割にしっとりと良い声で、聞きとりやすく、「もしかして、その道の方なのでは・・・・」
と思っていましたら・・・・・




全て終わってから、知ったのですが・・・・
元HBCアナウンサーで、朗読の神様のように伝えられているという
村形貞彦さんという、本当にプロの方だったのです


そんな方にまで、当日の朝に・・・・・・

バカ!バカ!私のバカ!


そんな事全く知らない私は、最後に自分もその場で思いついた父の思い出を語っちゃって

歓談の間、村形さんの所まで挨拶にまわりきれなかったというのに、
帰りに私に声をかけて頂き、
父の事や私へのねぎらいの言葉をかけてくださった後、「よい法要でした」と握手され、その言葉に涙目でヘラヘラとしていた私、私、私・・・


知らぬが仏・・・とはこのことであります。


夢にも出てこない父は、今頃空の上で頭を抱えているか、それとも大笑いしているか・・・



お父さん、
帰ってきたら、りんごの花がほころび始めていましたよ。




SN3R0201

 花りんごのメイポール


SN3R0202

 レッドゴールド・・・・画像がひっくり返りません

 私の失態にお花までコケてしまったのでしょう



  

昨夜、うれしい電話がありました。

岩手の長男からです。

震災から一ヵ月と2週間少し、

長男が自分からかけてきた、はじめての明るい声でした。

無事がわかってから今まで、

これまでは、本当に短い単語のみのメールが数回。

現地の事、家族が全員被災、行方不明になった友人の事、多くは何も語らず、交通手段が回復してからも、戻らないとの事。


続く余震に原発。何より精神的な事。

何もできず、行く事もままならず、ただただ心配な母親でした。



元気だよ。就職活動も再開したよ。
新学期は来月からだけど、研究室はもう始まったから毎日行ってるよ。

友達は元気元気!!
奨学金もあるし、あしなが育英基金の手続きもできたし、大学続けられるから大丈夫だよ。


本当に元気な声でした。


私の胸のつかえが溶けました。



少しずつ前へ、

たくさんの困難がまだまだあるのだけれども

支え合って、笑いあって、多くの人が歩きだそうとしています。

私も、精神的に参ってしまった時に、支えてくれた
笑わせてくれた、そんな友人たちが」いた事に改めて、幸せを感じました。


自分に、家族に、友人たちに、明日に悔いが残らないように








白鳥の飛来を見ました。

今日3月28日は長男の誕生日です。

宅急便がどうにか届くようになったらしいので、欲しいものを尋ねると
家族が被災した友人を思ってか、何もいらないよと返事が来ました。

おめでとう・・・とは書けなくて、
ありがとう と書いたカードを、食品と一緒に送りました。


1年として同じ年は無いとはいえ、この1年は大きすぎる変化がありました。
私の身近にいたのに、もうけして会えない人が何人もいます。

命が、笑顔があるだけでいい。
改めてその重さを想います。


小さい時から可愛がっていた姪っ子が、東京の学校に進学するために引っ越して行きました。

地震、放射能、・・・・
「そりゃあ怖いよ〜」と不安は隠しきれません。
それでも笑顔で飛んで行きました。

友人の息子さんは、東京消防庁への採用が決まっています。
口には出さないけど、本人もご両親もきっと心配で不安で、どうしようもない気持ちで一杯だと思います。

それでも、彼は東京行きを決めています。




人間にも羽根があったら、こんなに心配する事もないのでしょうに

白鳥飛~1山形、味の農園さん

長女が就職先の土地で、初めて迎えるお誕生日でした。

いつもなら何か送るのですが
今年は何にも無し・・・・ごめんね。


こんな混乱の中、
東京では品不足・・・・という中にあって
職場の方たちが、お祝いしてくれたそうです。
嬉しいね。
みんなあったかい人達なんだね。



おめでとう


今年の娘の誕生日は、いつもの年より心に沁みます。



被災地の高校生がラジオで言ってました。

「水ってこんなに大事なものだったんだ。」

水が無い事を嘆くでもなく、
水の凄さを発見する若い感性と、温かい気持ちを感じました。


誕生日を迎えられる事


これってすごい事だったんだ。

私も感謝しよう。


明日一日を一生懸命、笑顔で暮らそう。


 

お誕生日の貴方へ
いち早く・・・きっと今年もやって来る、こちらの春をお届けします。

DSCF8417photo by Wolf3




母の引っ越しの時に、実家からもらってきたロッキングチェアが結構お気に入りでした。

緑色に塗装されて地の木目がきれいです。


昨夜、私は早くに布団に入りましたが、夫は居間で本を読んでいたようです。


ウトウト眠りかかった頃・・・・突然大きな音が

  と思いきや
 間髪いれずにまた大きな音がっっ

 起きて居間に行くと






CIMG3671

  大破・・・・・・・


 夫が気に入ったのか、いつもこの椅子をゆらして本を読んでいたのです。

それを見ながら・・・嫌な予感はしていたんです。

というより、椅子がかわいそうだったんです。

きゃしゃな細い脚・・・・カモシカにゾウさんが乗ってるみたいだったんです。


えっ? 夫ですか?
知りませんよ・・・・・じゃない
かすり傷一つないですから・・・・・

ダイエットサプリメント・・・・足りないかも



・・・・・・え〜ん

札幌の母から電話が来ました。

「今日って来るんじゃなかったっけ?」

え???行くって言ったっけ?(絶対に言ってない)

「来ると思ってお寿司買ったし、館のシュークリームもたっくさん買ったの」

えっそうなの


     その手できましたか・・・・・・


お寿司はどうあれ、確かにシュークリームは大好きです。

私がその昔かぐや姫だったとしたら、どんな高い金品よりも、豪邸よりも
世界一美味しいシュークリームを持ってきたお人を選んだでしょう。


しかし・・・この年になってもシュークリームで釣れると思っているのですね。母は・・・・

しかも、よりによって 吹雪

SN3R0006こんな視界の日に・・・・


どうして行かなきゃいけないんでしょう・・・(もう向かってますが)

そうです。これは17日朝、高速道路、道央道は通っていたとはいえ悪天候でした。
どのみち、札幌の金融機関、数か所で今月中に済ませなければならない用事もあったので(だからといってこの日で無くても良かったのです)
母のシュークリームにもかかってあげようと仏心を出したのが運のつきでした。

この日の夕方6時半には、滝川で栄養教諭の先生と約束がありましたのであらかじめ書類を携帯し

10時札幌着   金融機関回り  13時大谷地の母のMS
 16時大谷地インターより滝川へ  余裕で到着

の予定でした。

札幌に着いた時は降雪もなく、まあまあのお天気
しかし・・・・母のマンションで喋っているうちに・・・ふと外を見ると
ものすごい雪に

嫌な予感がして、予定より1時間早い15時前に母の家を出ました。


大谷地インターまでは車で5分の距離・・・・・が
 
   動きません。

20分近くかかってもうすぐインターと思った時
  
   「札幌分岐〜岩見沢 通行止」 

慌てて12号線に戻りましたが、そこからが果てしのない

  ・・・・・・・・・However

江別市内にいったい何時間いたのでしょうか。
お仕事中の車はもちろん同情しましたが、かわいそうだったのは
いつ来るかわからないバスを待つ学生さんの長い列でした。

当然18時半に帰れるわけもなく、電話をかけてキャンセルしたのでした
    ・・・・ごめんなさい

渋滞しているのは岩見沢も一緒でした。
それでも、天気は良くなり、高速道路に乗る事はできたのがすでに19時。
エコノミー症候群になりそう・・・お腹も空き(シュークリームはありますが)
たまらず岩見沢パーキングのお店に入り休憩。

近すぎて岩見沢のパーキングに入る事はほとんどなかったのですが
改めて、頑張ってる街だな・・・と実感しました。
地元オリジナルのお菓子がたくさん並んでいましたし
何より目を見張ったのが、小さな食堂のメニューの多さでした。
朝定食に始まって、ご当地メニューにオリジナルラーメンもありました。
おじさまばかりでしたが、お客さんも多かったです。

私は「特製旨味噌ラーメン」

SN3R0007

半熟味付きたまごにたっぷりの野菜、 コクのあるスープで
ラーメン屋さんみたいに普通に美味しかったです。
あったまりました。


それにしても・・・・確かにいっぺんに降った雪の量は多く
除雪も追いつかなかったとはいえ
もともと北海道はこんな土地です。
このシーズン、こんな日がまだまだ続くのかもしれません。

お仕事、用事でどんなに急いでも、どんなに気持ちが焦っても
事故を起こしたら・・・怪我をしたら、させたら・・・・

体あってのお仕事ですよ


皆さん、あきらめましょう・・・・

SN3R0008岩見沢パーキングにあったツリー

雪の重みで?
渋滞にうんざりして?
 うなだれてます


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