昨日は午前中から昼過ぎにかけて、
「田んぼの生き物調査」をやりました。

地域の小学校と國學院短大、児童教育コースの20名の学生さんです。

今年は

CIMG4341The! 田んぼの生き物インストラクター

子供の頃から虫マニアの橋場さんがついてくださいました。


まずは

CIMG4347すっかり青くなった田んぼに入ります。


水性昆虫たちですから、さぞかし気持ち悪かろうと思いきや

小学生はほとんどがソックスだけか、裸足。

学生たちも時間が進んで生き物をたくさん見つけるに従って
面白味を見い出だしたのでしょうか

いつまでたっても田んぼから上がらない・・・


小さな網を持って、ケースを持って、目を凝らして生き物を追います。


なんと

CIMG4343ボケてますが

絶滅危惧、レッドリストの 「イチョウウキゴケ」 ではありませんか

けっこうたくさん見つけました。

さすが、高度クリーン 農薬使用3成分以下の田んぼです。

一見、カエルとアメンボ、クモしか見えない田んぼに、たくさんいました。

ゲンゴロウ、ヤゴ、ガムシの幼虫、小魚、タニシやドブシジミ、ドジョウ
まだまだたくさんとれました。


CIMG4351 


インストラクターの橋場さんが、最後に学生たちに言ったこと。


私たちの体の細胞は、日々新しい細胞に生まれ変わります。
約2週間で、体の全ての細胞が更新されるんです。

新しい細胞は、私たちが食べたもの、吸い込んだものの細胞で出来ているのです。

毎日食べるお米は、田んぼでできます。お米も田んぼで成長する時に
田んぼの環境から命をもらって出来上がります。

だから、自分が食べるお米が、どんな田んぼで作られたかをよく知る事が大事です。

食べ物ができあがる環境が、自分たちの体を作っているのです。


今日食べたものが、2週間後の体の細胞になっている。



解っているようで・・・・・目からウロコな言葉でした。