高校三年生


  

私は何をしていただろう

何を考えていただろう

多分今までの人生の中で、一刻一刻の出来事、そして感情を

最も心に刻み込んだ時代だったのだと思う


授業中の一コマ。先生の言葉。
友達の会話、その情景

学校祭で着た服の模様だったり、手をつないだフォークダンスの振りだったり
見上げた星空だったり、テストの問題だったり
部活の遠征先の大笑いや、苦手なバスケのシュートの一瞬
片思い、恋、
キャンプ、冬山のロッジ、フォークギター
トランプ、破けたノート。部室の窓の景色。ラジオ
修学旅行の夜


笑って、泣いて、必死で、怒って、落ち込んで、喜んで、悲しんで、叫んで、


みんな、みんな


覚えてる。





末娘の中学時代のお友達が亡くなりました。

突然のお別れでした。

きっと、毎朝、これは夢だったのだと思うでしょう。



神様がもしいるのなら、 いったい何の思し召しでしょう?

どうして17歳なのでしょう。


彼女もきっと、当たり前に明日があると信じていたのに