21日はお米配達で札幌へ行きました。
今回は配達量も多く、その上厚別区、白石区は驚くほど残雪が多くて、
想像以上に時間がかかり、後半のお客様のお届けがかなり遅くなってしまいました。
ごめんなさい<(_ _)>
高速道路を走っていて気が付きました。
いつもより大型トラックが多い事。
燃料を摘んだタンクカー、
みんな港へむかって、東北へy送られていく車かもしれません。
一般車がどんどん追い抜きます。
私にできる事
運送車両の前に急に割り込まない。
〃 の走行を優先する。
当分、急がない時は高速道路を利用しない。
私は物流を担うトラックに、タンク車に、フェリー、タンカーに
日々の糧をどんなに頼って来ただろう。
経済学者がいなくても経済は回ります。
でも運送車両がないと、経済は回りません。
今回は配達量も多く、その上厚別区、白石区は驚くほど残雪が多くて、
想像以上に時間がかかり、後半のお客様のお届けがかなり遅くなってしまいました。
ごめんなさい<(_ _)>
高速道路を走っていて気が付きました。
いつもより大型トラックが多い事。
燃料を摘んだタンクカー、
みんな港へむかって、東北へy送られていく車かもしれません。
一般車がどんどん追い抜きます。
私にできる事
運送車両の前に急に割り込まない。
〃 の走行を優先する。
当分、急がない時は高速道路を利用しない。
私は物流を担うトラックに、タンク車に、フェリー、タンカーに
日々の糧をどんなに頼って来ただろう。
経済学者がいなくても経済は回ります。
でも運送車両がないと、経済は回りません。
コメント
コメント一覧 (7)
札幌でも驚きの連続です
単1電池がない
紙おむつがなくなりそう
関東では本当に品不足で、カップめんや電池を送ってほしいと、周りで送る人の話も聞きます
生きてる間にこんなことに遭遇するとは・・・
ヨーロッパやアメリカで、日本への渡航禁止で来られないひともいるみたい
原発に対して、外国のほうがずっと危機感もってる気がする
未だに電池や紙おむつが不足してるのですか?呆れますね。
単1というのは、懐中電灯、もしくはラジオでしょうか?
赤ちゃんのオムツに布を使っていた最後の世代の私たちとしては
紙おむつに冷凍食品、ペットボトルのお茶、コンビニでも豊富なお惣菜。
これらが無いとどうやって生活したらいいかわからない若者を育てちゃったのは
もしかしたら、有り余る電気だったりしてね。
原発への危機感は日本は薄すぎますね。
原発の非常事態は未だ続いているというのに、
マスコミは地震前の日常番組に戻りつつあります。
どこか1局だけでも、福島原発の状況を流し続ける所があってもいいと思うのです。
原発に対する反発が少なすぎます。
実はこんな事がある少し前、石油危機に直面し、やはり日本は原発に頼るしかないのかなと思ってました。
愚かでした。
なぜ原発?に対しては、いろいろ政治的な裏もあるのでしょうが、日本人にはもっと怒ってほしいです。
単1電池は懐中電灯用ですね。
懐中電灯も品切れ状態。
買占めというより、なかった人が買っても一時的になくなるかも。
今後の経済と食が心配。
原子力発電の比率が増えました
福島第一発電所6基の合計発電量は
428万kwで
北海道に有る11カ所の火力発電所の合計発電量406万kwを上回っています
昭和30年代の電力消費量に戻れるなら
国内の原子力発電はやめられるかもしれませんが…
国民みんなが節電をするのを前提にしても
代替えの発電所をどうするかを考えなくてはなりません
いつの間にか電気が無い
続き
いつの間にか電気が無いと使えない物ばかりになってしまいました
北海道だと冷房は何とか我慢したとしても
暖房の我慢は命の危険が有るし
冷蔵庫が無いと食料品の備蓄が出来ないとかね
電力消費量を減らし原子力発電をやめるには
生活意識も生活環境も変えていかなきゃ無理です
私は原子力発電推進派では有りませんし
充分危険は承知しています
出来る事なら無くしたいけど
みんなが節電すれば程度では現状は無理です
今後どうして行かなければならないのか
何を我慢しなければ実現出来ないのかを
もっと真剣に考えるべきだと思います
原子力発電は消費者のエゴも有る事を受け止めなければなりません
贅沢な生活のために安い電力を求めたのも一因ですから…
今は何より一刻も早く事態をおさめることが先決です
其の間にみんながどうするべきか考えましょう
生活の工夫という人間の知恵が
便利と引き換えに伝承されなくなってるのでしょうね。
こんな事態になってから気づくと言うのも遅すぎますが
一人ひとりが生活を真剣に見直す時期が今だと思います。
友人が「日本にはこんなにたくさん原発があったなんて知らなかった」
と言ってました。
生活を誰に、どこに頼っているのか
この大事態にそれを知ること、考えること。自分の生活を変えて行くこと
それも、今私たちに出来る事だと思います。
学校のPTAの研修旅行とかで、泊原子力発電所ツアーが組まれている事がよくありました。
私はその企画が大嫌いでした。
原発の良い所だけ、安全性を前面に押し出すのは間違えないし
あわよくば、地球温暖化防止と銘打ってオール電化を勧められるからです。
しかし、
こんなことが起こる前に、泊原発を見学に行った二男が言ってたのを思い出しました。
「見たらさ、ちょっと怖いよ。だって、全部機械とコンピュータ制御。
人間は見てるだけ。 社員・・・っていうか作業員だけなんだ。」
若い人の方が見る目があったようです。