外付けハードのデータが飛んでしまった事件当日
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ただならない喪失感で、タウンページを開き、
パソコン本体ならいざ知らず、外付けハードは手ごわい・・・

やはり
プロ・・・・でしょう。  しかないでしょう。と探しました。

地元に見つからず、かなり離れた岩見沢の会社の小さな広告が目にとまりました。


パソコンレスキュー119番
                リファインメイク
              http://finemake.net/

なんて力強いネームの会社


でも・・・ いくらかかるんだろう・・・・・


しかし、おねえちゃんの成人式のスナップも
息子の修学旅行のスナップも
ファームインの学生たちの記録も

なにより、農業経営の簿記データや、直売の顧客名簿・・・


あああああ・・・・自業自得とはいえお金に変えられないデス


電話をすると、今日は予定がいっぱいだけど、明日ならいいよ。
ということで来てもらえる事になりました。


一夜明け、やって来たのは30代前半くらいの仏顔のMさん。

壊れたハードディスクはかなりの重症らしく、難しいかも・・・と言いながら
なにやらものすごい速さで作業が始まり、
「本当に見てるの」という速度で画面を確認?切り替えて行きます

ハードディスクに記憶されたデータは必ず残っていて、
論理的には(という言葉がたくさん出て来ました)
ほとんどが引っ張り出せるのだそうです。

最終手段は分解して無塵室で洗浄し、データを読み取るそうです。
 (ただし、数十万かかるそうですが・・・)


そんなこんな話をしているうちに
  ・・・・話をしながら作業を続けるMさん・・・今思えばスゴイのです・・・

「あ〜、これ、戻って来ますね〜」

∑('◇'*)エェッ!?  


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少しずつですが、フォルダが出てきてるんです
ちゃんと中身もありました。

100%戻る保証はないけれども、時間をかければかなり戻りますよ。
という事で、会社に持ち帰って、新しく買ったハードに入れなおして送ってくれることになりました。

ありがとう、ありがとう、(´∀`*)



データが戻ってきたので十分ありがたかったのに
本体もフリーズしがちな事を言うと
もうそろそろリカバリしないと厳しいかな・・・と思っていたCドライブの容量、残り12%だったのを、なにひとつ削ることなく一気に60%以上にしてくれたり
 (これまでもクリーンアップやデフラグ、重いソフトの削除などやってきたつもりだったんですが・・・)
普段多く使う作業内容を聞かれて、パソコンにやさしい方法を教えてくれたり、
お役立ちサイトや、今流行と言われている「クラウド」・・・私は知りませんでしたが・・・・便利に使える事も教えてくれました。


てっきり大学や専門学校で学んだのかな・・・と思いきや、
全部独学
「学校でここまで専門的な事は教えないです」と笑ってます。

小さい時から機械いじりが好きで、動くものはなんでも分解して
中身を確かめずにいられなかったそうです。

男の子って・・・そういうところありますよね。
我が家の男子もそうでした。

でも、私はそれを止めちゃってたんだな・・・。
モノは大事に使いなさい・・・の信念のもとに・・・・


でも、所詮「モノ」は人間が作ったもの。
「モノ」作りの後継者を生み出すためには、
中身を知りたい興味を止めてはいけなかったのかもしれません。

今さら悟った感じです。



さてさて・・・一件落着

そうそう、パソコン、メカマニアのMさんが言ってました。
「パソコン」を信じちゃいけない。

パソコンで書類や紙の節約にはけしてならないってことですね(笑)