忘れた頃に
こんな風に送られてくると
近頃特に緩くなった涙腺が・・・・決壊します・・・


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ファームインに来た修学旅行生からの手紙です。


 農村体験の時期は、当然ながら農繁期とぶつかります。
 頭も体もいっぱいいっぱいの時期です。

 今年は極力、いかに喜んでもらえて、自分が楽をするか
 を考えました。
 

 それでも後半は「もう無理・・・」とくじけそうになります。


それがね。
こんなお手紙が来ると、つくづく、

       やって良かった

                そう思えます。

昨夜、電話がありました。
大阪のある高校の保護者の方・・・・
聞くと昨年受け入れた、たった半日体験の高校生のお母様でした。

「北海道のお母さんの話をよくするんですよ。」
「あれから大学に進学して頑張ってます。息子は頂いた名刺をまだ大事に持っていますよ。」

・・・・私・・・お母さんなんだ
今もそう呼んでもらっていると思うと、胸がつまります。

半日体験は本当に時間が無くて、
それでも何か心に残して行ってもらいたくて、バタバタと過ぎて行きます。
そんなことだから、やはり時間が経つと顔と名前が覚えられません。


覚えてあげられたらな


気持ちが温かくなったひと時でした。