8月15日

終戦記念日

誕生日の翌日のせいか、小さい時からこの日を特別意識していたような気がします。



どうしてなの?


当時の様々な記録、体験談、傷跡、死
・・・・幸せに育った自分が感じることは苦しいくらいの疑問ばかり

どうしてなの?

戦争体験などない私がどうして苦しい?


私の夫だったとしたら?
私の子供だったとしたら?
私の友人だったとしたら?思いを伝えていない大事な人だったとしたら?

その時代に私が生まれていたとしたら?
理不尽さに私は耐えられただろうか?
それとも従順に信じていられたのだろうか?


想像する心が私を苦しくします。


人の心は不思議です。

自分自身の事を思う、悲しみ、苦しみ、憎しみ、喜び、幸福感

そして、
人の気持ちに思いを重ねてしまう心。
それが他人であっても泣けてしまうこと、何かしてあげたいと思う事
言葉という文字ひとつにものすごく打たれ、影響されてしまう心


そんな
多分地球上で一番、弱く、繊細な「心」の持ち主であるはずの人間が
こんなに残虐な結果を飽きることなく作ってしまう。



誰かの・・・どこかのせいにしないで

誰もが持ってる、身に覚えのある心だから

いつ、またそんな悲しい時代がやって来ないとは、きっと言えない事だから