・・・7月17日

30℃越えの暑さに慣れたと思っていましたが、やはりきついですね〜。
無意識に体力温存しようとしているのか、最近とっても無口です

16日、父の49日の法要を終えました。
「お父さ〜ん!無事責任果たしたよ〜!」 笑顔の父の写真にご報告
生前、ラジオのホームページの文章や食育の原稿をいちいちチェックしては、この部分はこう書いた方がいい・・・とか、もう少し説得力のある構成にならないか?とか、まったくコウルサイ人でしたから、
今も空の上から腕組みして見てる気がするんですよね

もう会う事は出来ない・・・という思いに涙する事はあっても、
もしかしたら、亡くなってなおさら、以前よりも近くにいるような気がしてなりません。

それにしても、自分が今までいかに宗教とは無関係な生活をしていたか
今回は思い知らされました。
幼い頃、祖母と一緒にお仏壇へ毎朝お供え物をして手を合わせたという
うっすらとした記憶があるくらいで、
小学校の中学年からは父の転勤で一か所にとどまった事がなかったこともあり、実家の宗派が何か?お寺はどこか?さっぱり知りませんでした。

母も実家がキリスト教のせいか全く無関心で知らず(単にお嬢さん育ちという性格上の問題かと思うのですが
祖父祖母を送った父との会話の記憶から、葬儀屋さんにも調べてもらいやっとのことでお寺を探し出したのでした

幼い頃住んでいた大きな家は、昔色々あってお仏壇ごと人手に渡り
その頃懇意にしていたという御住職もすでに亡くなっていましたが
今は跡取りの若さんとその方を支えている年配のお坊さん2人が対応してくれました。
人間の出来た本当にしっかりとしたお坊さんたちで、とにかく恥ずかしいくらいな〜んにも知らない、いい年の私に、けして押し付けることなく、尋ねた事はなんでも教えてくれました。 
仏教って歴史なんですね〜。奥が深いです。
本当に勉強になりましたm(_ _)m


さて、法要はごくごく内輪でしたから、あまり堅苦しくなく食事を・・・と思いましたが
お墓のある里塚から街まではかなり遠いしかも街では駐車場にも困ります。どこか近くいいところはないかとインターネットで探したところ、
月寒に気になるお店が・・・・


驚  KYO
http://www4.ocn.ne.jp/~kyo826/index.html

gurunabisyasinn

そもそもはお蕎麦屋さんなのですが、創作和食も手がけていて
ちょっとした記念日など宴会のメニューもあるということで
冒険心いっぱいでお願いしました。

それがですね・・・・まっこと、美味いぜよ (思わず土佐弁)

御住職の手前、いちいちカメラのシャッター切るわけにもいかず
お料理の画像がとれなかったのが残念です

記憶では

・ 季節の煮野菜のゼリー寄せ(冬瓜、ナス、トマト、竹)
・ 新ジャガのビシソワーズ、ウニ乗せ
・ ニシンとヒラメのお刺身
  ニシンのお刺身は初めて生もの苦手の私でも美味しくいただ   きました。
・ スイートコーンと桜エビの天ぷら
  添えてあった、梅風味のそうめんの揚げ物が、色、形がすてきでした。
・ ハモと長ネギの土鍋
   食べず嫌いの初!ハモ・・・しかし、おだしがとっても美味しくて、ぺろりと平らげました
・ じゅんさいの酢の物
   何か他の食材も入っていたのですが・・・じゅんさいに感動して覚えていません
・ 手打ち冷そば
・ お醤油のブリュレ、抹茶アイス添え

 36号線からちょっと入った住宅地の中のマンション1階で、
目立たない小さなお店です。
お店の前と、道路を挟んだ向かいに10台分くらいの駐車場もあります。開店してまだ1年半ということです。
 

今度は普通にランチを食べてみたいな〜