少し 

20100312014007
そうそう・・・民泊申請・・・なのです。





そらちDeい〜ね では
修学旅行生などの生徒たちに、ただ農業体験させるだけじゃなくて、
北海道の「美味しい!」を伝えたり、そして、
北海道農村の自然と人の温かさを伝える・・・という目的があります

やって来た都会の子供たちにとって、
第2の故郷
田舎のおかあさん、おとうさん、になれたらいいなという感じでしょうか。

でも、法律上、他人をお泊まりさせるには、
やはり安全だという保証付きでなければいけませんよね〜。
今は、猶予期間ってことで、条件付きで特別に許可してもらってるだけなんです。

しかも、今回は民間の補助金が降りる

民泊申請ってけっこうお金かかるのです
手数料、申請料、法律上の設備費 (火災報知器や消火器、その他)
で・・・他の役員さんや事務局さんにも、ゼヒ!と押されて、
去年の初夏には、「申請します」 と言ってたんですが〜



 もうお分かりですよね〜


     今頃やってるんです
   補助金申請は21年度いっぱいだというのに・・・・


ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい 




ところが、みなさん責めるどころか、すごく助けてくれて、
面倒くさい・・・というか、よく分からない事務手続きにも何回も足を運んでくれて、
おまけに、色んな関係機関の方たちも、申請が間に合うようにと、
メチャクチャ忙しいはずの年度末に骨折ってくださったみたいで・・・




ありがとう
  ありがとう  本当にありがとうございます(T_T)

私は一人じゃ何もできないのだな〜と痛感した日だったのでした。

市役所から

・・・市役所の食堂に初めて入りました。
見晴らしがよかったです。

市立病院・・・・すごく大きな病院になりそう